四国中央市議会 2022-06-16 06月16日-04号
本市といたしましては,当初より国のこれらの方針,過去の経緯も踏まえまして,公表の必要性について慎重に判断した上で,本市の子供たちの各種目別結果のレーダーチャート及び分析結果を公表しているところでございます。よろしくお願いいたします。 ○井川剛議長 谷 國光議員。
本市といたしましては,当初より国のこれらの方針,過去の経緯も踏まえまして,公表の必要性について慎重に判断した上で,本市の子供たちの各種目別結果のレーダーチャート及び分析結果を公表しているところでございます。よろしくお願いいたします。 ○井川剛議長 谷 國光議員。
本市といたしましては,当初より国のこれらの方針に従い,公表の必要性について慎重に判断した上で,県教育委員会に対して全く公表しないのではなく,本市の子供たちの各種目別結果のレーダーチャート及び分析結果の公表に対して同意しているところでございます。 ○井川剛議長 吉田善三郎議員。
そのため,現在,市の中学校体育連盟の理事会や種目別責任者会において,各競技ごとのより綿密な運営方法や対応策について協議を重ねているところでございます。 ○石津千代子議長 西岡政則議員。 ◆西岡政則議員 教育長,どうもありがとうございました。子供たちも大変喜んでいると思います。ありがとうございました。 次に,在庫食材を活用した豊かな学校給食についてお伺いいたします。
また、この商品券の種目別予定総販売数と現時点での実際の販売数、その販売率と販売から現時点までの総括を教えてください。 現在までの購入予定者への周知は、どのような方法で行っておりますでしょうか。 そして、今後の周知方法にどのような工夫をされるのか、お教えください。よろしくお願いいたします。
商品券の種目別予定総販売数と現時点での実際の販売数、販売から現時点までの総括は。また、現在までの購入予定者への周知はどのような方法で行っているのか。そして、今後の周知方法にどのような工夫をされるのか。 3 市役所のさらなるキャッシュレス決済の導入について (1) 事前に調査した結果、現在、本市の公共施設でキャッシュレス決済ができるのは、ウェルピア伊予と道の駅なかやまだけである。
◎家串正治教育委員会事務局長 体力テストの結果では、種目別に見ると握力や長座体前屈、ボール投げの得点が低く、小・中学生ともに筋力や柔軟性、投げる力に課題があります。これは日ごろの運動習慣に関係しているものと考えられ、特に中学生は、運動部活動やスポーツクラブで積極的に運動に親しむ生徒と、保健体育の授業以外では余り体を動かさない生徒に分かれており、運動量や運動習慣の二極化が懸念されます。
その結果、今年度は新体力テストの全校、全学年、全種目の実施が達成できる見通しとなったことに加え、昨年度の合計点は全国平均を下回っているものの、種目別では20メートルシャトルランを初め、50メートル走と立ち幅跳びが男女とも全国平均を超えるとともに、男女全16種目のうち12種目で前年度の結果を上回り、本市の子どもたちの運動能力は全体的に改善の傾向を示しています。
そういった意味におきまして、我が今治のスポーツ、各種目別のスポーツレベルが向上することを期待したい今回の平成29年度の愛媛国体ではないかと。ハード・ソフト両面において頑張って取り組んでいきたいと思っております。 国体につきましては、恐らく教育委員会の方、また事務局長からお答えがあろうかと思いますが、私の若干の思いを述べさせていただきました。
2010年度の年間事故件数が952件、種目別ではバスケットボール242件、サッカー136件、野球96件、バレーボール87件、柔道62件となっていました。そのうち、部活動が98件、授業は854件と、圧倒的に授業中の事故が多くなっています。けがの内訳は、骨折が309件、挫傷、打撲208件、捻挫200件です。
まず、本市での各スポーツの事故の実態及び分析結果についてでありますが、昨年度中学校での事故は952件発生しており、種目別では、バスケットボールが242件、サッカーが136件、野球が96件となっており、一方武道では、85件中、柔道が62件となっております。
今後は、積極的にスポーツ指導者講習会等を行い、種目別指導者の育成を図るとともに、青少年がスポーツに親しむ健康の維持、増進の心豊かな日常生活が営めるよう各種大会、教室を開催し、スポーツ人口の底辺の拡大を図ってまいりたいと考えておりますので、御理解を賜りますようお願い申し上げます。
そうした中、選手の方々の競技種目別活動や育成環境整備が急務になっていることはご存じのことと思いますが、現在今治市で開催予定の競技種目別の施設整備計画と準備委員会の現況についてお尋ねをいたします。
そのため、地区体育協会や種目別協会等との密接な関係を有する松山市体育協会、市民レベルの芸術活動を活動の基本に置く松山市文化協会との連携はもとより、その他の団体や企業、地域住民との関係を積極的に構築することにより、市民がいつでも、どこでも、だれとでもスポーツや文化に親しみ、楽しむことができる環境を整えてまいりたいと考えております。
使用回数9カ月で202回ということでございますが、そのうちで種目別で申しますと、サッカーが一番多くて143回、それでソフトボール41回、陸上39、その他5というふうな内訳になっております。その中で、港南中学校がちょうど校舎の改築があるということで、それの部活の練習というので51回使用しています。これは港南中学校の改修が終わりましたら、この分は回数は減ってくるんじゃないかと思っております。
しかし、近隣の旧町村が種目別に開催をするということができれば、これも1つの合併効果かと思いますが、検討をしてまいりますという答弁から、一歩進んだご答弁をいただけないでしょうか、お願いをいたします。
それぞれの種目別の協会や実行委員会が主催をする。あるいは教育委員会が後援する教育、文化、スポーツに公費助成するのが、教育委員会は、それは誤りだ、間違っているというふうに見解を持たれているのかどうか。そしてまた、学校体育には助成を行い、社会体育には助成を行わないという法的見解は、どこの見解なのですか。